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Elastic wave Inspection Technology Association

TEL. 03-6661-2131

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町
2-25-11 三幸ビル2F

技術資料TECHNICAL DATA

技術資料

■調査検証テーマ
「超音波根入れ長測定技術の精度向上」

EITAC試験フィールドの紹介

場所:一般社団法人 日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所内(静岡県富士市)
資料:フィールド図面(pdfファイル・2022/1/28更新)

調査検証

1.補足資料

トルク管理による超音波送受信量の定量化




2.基礎データ

異なる周波数センサーとゲイン毎の検出データ





3.メッキ処理支柱への対応

塗装・メッキの波形の基礎データ取得

超音波センサーの入射角調整による波形データ




4.時間経過による波形変化の調査

施工後〜28日(1週間毎)のモルタル硬化までの波形データ

施工後〜3か月(1か月毎)までの波形データ



   @(pdfファイル・2022/7/15更新)     押付け圧をトルクで定量化し、波形検出の比較に活用する。   A締め付けトルクによる波形変化の確認(調査検証中)     @の固定用バンドのトルク変化で得られる波形の差異の確認    @(pdfファイル・2022/9/5更新)     300KHz、500KHz、800KHzの3種、0〜60dbの測定データ   A異なる周波数センサーとゲイン毎の検出データ・その2(調査検証中)     300KHz、500KHz、800KHzの3種、0〜60dbの測定データ     土中拘束などにより、@より測定が困難な支柱    @(pdfファイル・2022/7/15更新)     塗装とメッキで得られる波形の差異の確認   A(pdfファイル・2022/7/28更新)     メッキ処理支柱に対する適正な入射角の調査   Bメッキを研磨した場合の波形データ(調査検証中)     支柱表面の亜鉛メッキ層が酸化した場合、除去した場合、等のデータ    @(pdfファイル・2022/7/28更新)     硬化時(施工から28日)にセンサーの位置を変更し測定したデータ含む   A (pdfファイル・2022/9/5更新)

バナースペース

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